基本的に意識してほしいのが、女性にSはいません。
どんなにサドだという女でも、Mにすることができます。
女性はMの受けの方がいきやすいし、感じやすいのです。
しかし、弱い男性だと、サドなセックスをする女性にはのまれてしまうしまうのです。
そして、それを押しつけてまで、「この女をMにしてやろう」「教育してやろう」とは思えないのです。
今までサドなセックスをしてきた女性は、男性を攻めることが好きで、
男性をじらしたりすることによって快楽を覚えると思っていたのでしょう。
しかし、初めてSの男性とセックスをしたとき、なぜか徐々に感じてしまっている自分がいることに気づきます。
そのとき、彼女はすでにMになってしまっているのです。
こういった教育に対して重要になってくるのが言葉のマジックです。
最初のうちは、バックでしながら、お尻をたたいたりとかの軽いものでも嫌だという女性がいます。しかし、
こんな女性にも、言葉のマジックが有効です。
気持ちいいことを1つ1つ言わせてみたり、
どうゆうふうに気持ちいいのかを言わせてみたり、
誰のが入ってるのか言わせてみたり、
など、そうゆう言葉を浴びせていくことによって
相手に対して少しずつSを刷り込むことができるのです。
そこに反応してきたら、また、もう少し強めの言葉を浴びせてみるということを
繰り返していくことで教育は進んでいきます。
この目的は一体何なのかというと、実は女性が
感情移入しやすい環境を作ってあげているということなのです。
まず、恥ずかしい言葉をこちらから浴びせて、
次に、女性が恥ずかしい言葉を言うことを男性であるこちら側が喜んでいるということを伝えることによって、
女性はどんどん恥ずかしいことでも言えるようになります。
そして、どんどん恥ずかしいことができるようになります。
さらに、どんどん感じやすい体に変化していきます。
このような環境を、言葉のマジックを織り交ぜながら作っていってあげるということが、俗に言う
「セックスがうまいと言われる男」のしている基本的なテクニックです。
言葉のマジックの中でも、特に有効なものは「あなたの感じてる声」です。
女性が1番興奮するのは、普段Sな男があえいでいる姿なのです。
それ自体、ギャップを感じさせることができますし、
女性自身が、「自分がそうさせている!」ということによって興奮するので
一瞬でフェラチオが好きになったりするのです。
オーラルセックスが大好きになるのです
あなたをなめることが大好きになるのです。
普段挿入していたり、前戯のときには、自分をいじめている男が、
自分がくわえているときに感じているというのは女性にとっての快感です。
もちろん、声は気持ち悪くない程度でお願いします。
低い声でうなる程度でいいんですけど、そうゆう声を出してあげましょう。
相手がどんなに下手でも、最初は声を出してあげて、どんどん相手をのせていきましょう。
女性もセックスを楽しむことができたら、セックス自体がどんどん好きになります。
お互いがセックスを楽しめるという環境ができたときに最高のセックスが生まれます。
自分が受け身の状態のときでも、配慮して感情移入しやすい環境を作ってあげるということを心がけていると、女性の方も燃えてきて、よりよいセックスができるようになるのです。
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